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ストーリー×漫画(マンガ)で伝える方法とは?活用法を解説

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ストーリー×漫画(マンガ)で伝える方法とは?活用法を解説

ストーリーと漫画を掛け合わせると、伝わり方は劇的に変わります。これは私たちマンガコミットジャパンが13年以上、100件以上の制作現場で繰り返し確認してきた事実です。同じ商品・同じサービスでも、ただ機能を並べるのと、一人の登場人物が悩み、出会い、変化していく物語として描くのとでは、読み手の記憶への残り方がまったく違います。人は情報そのものより、物語を通して受け取った情報を覚えています。この記事では、公式サポートの立場から「ストーリー×漫画」で伝えるとは具体的にどういうことか、どう設計すれば成果につながるのかを、実際の現場のやり取りも交えて正直にお伝えします。

マンガコミットジャパン

「伝えているのに伝わらない」その壁、ストーリーで超えられます。

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この記事で押さえておきたいポイント

  • 人は情報単体ではなく「物語に乗った情報」を記憶し、行動に移します。
  • 共感の入口・変化の山場・納得の着地、この3点が成果を左右します。
  • 主人公は商品ではなく、必ず読み手と同じ悩みを持つ「人」に設定します。
目次

なぜストーリー×漫画は記憶に残るのか

正直なところ、「うちの商品を漫画にしてほしい」というご相談で最初につまずくのが、主人公の設定です。多くの企業様は、つい商品やサービスを主役にしたがります。ですが、それでは物語が生まれません。ここから、なぜストーリーの力が必要なのかを掘り下げます。

感情が動いた情報だけが記憶に残る

人の脳は、感情が動いた出来事を優先的に記憶します。淡々と説明された機能は数分後に忘れられますが、「主人公が困っていて、それがこのサービスで解決した」という物語は、感情とセットで深く刻まれます。漫画はこの「感情を動かす」力が突出して高い表現です。表情、間、セリフのテンポ、コマ割り。これらが組み合わさることで、読み手は自然と登場人物に感情移入します。実は、ある人材サービスのお客様で、サービス内容の箇条書き資料を3年使っても反応が薄かったものを、一人の求職者の物語に作り変えたところ、「初めて最後まで読んでもらえた」という声をいただきました。情報量はむしろ減らしたのに、です。

「自分ごと化」させるのがストーリーの本質

よくあるのが、「うちのサービスは説明が難しくて伝わらない」という悩みです。これはストーリーで解決できることが多いです。読み手は、説明されると身構えますが、自分と似た境遇の主人公を見ると警戒を解きます。「あ、これ自分のことだ」と感じた瞬間、サービスの説明は急に自分ごとになります。私たちが大切にしているのは、最初の1〜2コマで「これは自分の話だ」と思わせる入口づくりです。SNS広告漫画なら4〜8スライドという短い尺ですが、その冒頭をどう設計するかで、最後まで読まれるかどうかがほぼ決まります。

現場で聞いた、変化の瞬間の声

あるBtoB企業の担当者の方が、打ち合わせでこうおっしゃいました。「機能の優位性は誰よりも説明できる自信がある。でも、お客さんの目が輝かないんです」。私たちはその商品の導入前後で、現場の担当者がどんな気持ちの変化を経験したかを丁寧に聞き取り、それを一本の物語に落とし込みました。完成した漫画を見た担当者の方は「自分が言いたかったのは、まさにこれでした」と。ケースによりますが、伝えたい本質はすでにお客様の中にあり、それを物語の形で取り出すのが私たちの役割なのだと、この時あらためて感じました。もう一つ印象に残っているのが、ある士業事務所のお客様です。サービスの専門性が高く、説明すればするほど相手が固まってしまうという悩みを抱えていました。そこで、初めて相談に来たお客様の不安が、対話を重ねるうちにほぐれていく過程を漫画にしました。完成後、「説明ではなく、安心を届けられるようになった」とおっしゃっていただいたのが忘れられません。物語は、機能ではなく感情を運ぶ乗り物なのだと、現場に出るたびに実感します。

成果につながるストーリー設計の手順

では、実際にどうやってストーリーを組み立てるのか。私たちが制作の現場で踏んでいる手順を、できるだけそのままお見せします。漫画の絵が良いかどうか以前に、この設計の段階で成果の8割が決まると考えています。

ステップ1:共感の入口を作る

まず、読み手と同じ悩みを抱えた主人公を立てます。ここで重要なのは、理想化しすぎないことです。完璧な人物ではなく、「あるある」と頷けるリアルな悩みを抱えた人にします。たとえば「毎月の資料作りに追われて残業が減らない担当者」のように、ターゲットが鏡を見るような設定にします。この入口で共感を得られなければ、その先は読まれません。実は私たちが最も時間をかけるのもこの一コマ目で、何度も「自分だったら続きを読むか」を問い直しながら設定を磨き込みます。

ステップ2:変化の山場を描く

次に、主人公が商品やサービスと出会い、状況が変わっていく過程を描きます。ここで気をつけているのは、いきなり解決させないことです。半信半疑だった主人公が、小さな成功体験を経て少しずつ変わっていく。この感情の起伏こそが物語の心臓部です。山場を平坦にすると、どれだけ絵が綺麗でも心は動きません。私たちはこの起伏を「感情曲線」と呼び、シナリオ段階で必ず確認します。山と谷の置き方ひとつで、読後の余韻はまったく変わってきます。

ステップ3:納得の着地とコスト感

最後に、変化した主人公の姿を通して、読み手に「自分もこうなれる」という納得を残します。説明で押し切るのではなく、結果を見せて感じてもらう。これが着地です。費用と期間の目安にも触れておくと、SNS広告漫画は4〜8スライドで制作期間が4〜6週間ほど、費用は私たちの制作体制と90名以上の作家ネットワークにより相場から20〜30%抑えたご提案が可能です。実は、急いでシナリオを固めた案件ほど後で作り直しが発生しがちなので、この設計の3ステップだけは時間をかけることを強くおすすめしています。

ストーリー×漫画に関するよくあるご質問

Q1. ストーリーのネタが自社にあるか不安です。

A1. ほとんどの企業様に物語の種はあります。お客様が抱えていた悩みや、導入後の変化を伺えば、私たちが物語として組み立てます。特別な実績がなくても問題ありません。

Q2. 主人公は実在の人物にすべきですか?

A2. 必ずしも実在である必要はありません。ターゲットを象徴する架空の人物の方が、多くの読み手が自分を重ねやすい場合もあります。目的に応じて使い分けます。

Q3. 短いSNS漫画でもストーリーは作れますか?

A3. はい。4〜8スライドの短い尺でも、共感・変化・納得の3点を凝縮すれば十分に物語は成立します。むしろ短いほど、入口の設計が勝負になります。

Q4. 商品の機能説明はどこに入れるのですか?

A4. 物語の流れの中に自然に溶け込ませます。説明として独立させるのではなく、主人公が体験する形で見せると、押し付けがましさが消えて伝わりやすくなります。

Q5. シナリオは自分たちで考える必要がありますか?

A5. いいえ。ヒアリングをもとに私たちがシナリオを設計します。お客様には「伝えたい本質」を教えていただくだけで大丈夫です。

Q6. 制作にどのくらいかかりますか?

A6. SNS広告漫画で4〜6週間が目安です。このうちシナリオ設計に十分な時間を取ることで、後の修正を減らし結果的に早く仕上がります。

Q7. BtoBの硬い商材でもストーリー化できますか?

A7. できます。むしろ説明が難しい商材ほど、物語にすると一気に分かりやすくなります。信頼感を保った落ち着いた画風で設計しますのでご安心ください。

Q8. 効果はどう測ればよいですか?

A8. 読了率や問い合わせ数の変化など、目的に応じた指標を事前に決めておくことをおすすめします。私たちも設計段階から「何で成果を測るか」を一緒に考えます。

▶ あわせて読みたい:マンガコミットジャパンとは?漫画の力で企業の価値を伝えるストーリー設計会社

マンガコミットジャパンについて

この記事は、漫画マーケティング・広告漫画・ブランディング支援の専門知識と、13年以上にわたる漫画業界での経験をもとに執筆しています。マンガコミットジャパンは、単に漫画を制作する会社ではありません。漫画家として培ったストーリーテリング力を活かし、「良い商品なのに伝わっていない」「サービスの魅力が伝わらない」といった企業の課題を解決するための支援を行っています。私たちの考え方や、なぜ漫画を活用したマーケティング支援を行っているのかについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

👉EEAT強化記事 【マンガコミットジャパンとは?漫画の力で企業の価値を伝えるストーリー設計会社】

まとめ

  • 人は情報単体ではなく「物語に乗った情報」を記憶し、行動に移す。
  • 主人公は商品ではなく、読み手と同じ悩みを持つ「人」に設定する。
  • 共感の入口・変化の山場・納得の着地、この感情曲線が成果を決める。
  • 機能説明は物語の中に溶け込ませると、押し付けがましさが消える。

伝えたい本質は、すでにあなたの会社の中にあります。それを物語の形で取り出し、読み手の心に届けるのが私たちの仕事です。「うちにそんなネタはない」と思っている方こそ、一度お話を聞かせてください。あなたの会社に眠っている物語を、私たちと一緒に見つけにいきましょう。

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