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問い合わせを増やす漫画とは?CVにつなげる設計の考え方

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問い合わせを増やす漫画とは?CVにつなげる設計の考え方

問い合わせを増やす漫画には、明確な「設計の型」があります。私たちマンガコミットジャパンが13年以上にわたり数多くの企業様のCV(問い合わせ・資料請求・申し込み)を漫画で後押ししてきて断言できるのは、「面白い漫画」と「問い合わせにつながる漫画」はまったくの別物だということです。正直なところ、笑える・泣ける漫画が必ずしも成果を生むわけではありません。読み手の感情を動かし、そのまま自然に行動へつなげる――この一連の流れを意図して設計できているかどうかで、結果は大きく変わります。この記事では、問い合わせやCVにつながる漫画の設計の考え方を、現場の実例とともに具体的にお伝えします。

マンガコミットジャパン

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この記事で私たちがお伝えしたいこと

  • 問い合わせを増やす漫画は「共感→納得→行動」の流れを意図して設計していること
  • 締めの一押し(CTA)の置き方ひとつで、CV率が大きく変わること
  • 私たちが設計段階からゴール逆算で伴走し、成果につながる漫画をつくれること
目次

なぜ「面白い漫画」だけでは問い合わせが増えないのか

「漫画を作ったら話題にはなったけれど、問い合わせは増えなかった」――こうしたご相談は、実は珍しくありません。面白くて拡散された。でもCVにはつながらない。なぜこんなことが起きるのでしょうか。

事例:拡散はしたのに問い合わせゼロだった漫画

あるサービス企業様は、過去に他社で「とにかくバズる漫画」を作り、たくさんシェアされました。ですが、問い合わせはほとんど増えなかったそうです。私たちが拝見すると、原因は明確でした。漫画が「面白さ」で完結してしまい、読み終わった後に“何をすればいいか”がまったく示されていなかったのです。読み手は楽しんで、そして去っていく。これでは成果につながりません。私たちは同じサービスを題材に、悩みへの共感から始まり、解決の納得を経て、最後に「まずは無料相談へ」と自然に促す構成に作り替えました。結果、問い合わせ件数が運用前と比べてはっきり増え、担当者の方から「漫画ってこんなに違うんですね」と驚かれました。

数値で見る、CVにつながる漫画の構成

私たちが手がけるSNS広告漫画は通常4〜8スライド、制作期間は4〜6週間ほどです。このスライド数の中で、問い合わせにつなげるには「役割の配分」が重要になります。目安として、最初の1〜2スライドで“共感(自分ごと化)”、中盤の2〜4スライドで“納得(解決の提示)”、最後の1〜2スライドで“行動(CTA)”。ケースによりますが、この配分が崩れると、どれだけ作り込んでも問い合わせは増えにくくなります。よくあるのが、解決の説明に夢中になって、肝心の「行動の促し」が一瞬で終わってしまうパターン。CVを増やしたいなら、締めのスライドこそ丁寧に設計する必要があります。

現場の声:「売り込みっぽくならない?」への答え

「最後に問い合わせを促すと、売り込みっぽくて引かれませんか?」――これは本当によくいただくご質問です。正直なところ、押し付けがましいCTAは逆効果です。ですが漫画の強みは、ストーリーの流れの中で、読み手が「自分にも必要かも」と自然に思える点にあります。あるBtoB企業の担当者の方は、「文章のLPだと売り込み感が出るのに、漫画だと最後の“相談してみよう”がすっと入ってくる」とおっしゃっていました。共感と納得を積み上げた上での一押しは、売り込みではなく“背中を押す”に変わるのです。

問い合わせにつなげる漫画の設計ステップ

では、実際にどう設計すれば問い合わせが増えるのか。私たちがゴールから逆算して実践している設計ステップをお伝えします。

ステップ1:ゴール(CV)を1つに決めてから逆算する

最初にやるべきは、「この漫画で何をしてほしいか」をたった1つに絞ることです。問い合わせなのか、資料請求なのか、LINE登録なのか。よくあるのが、欲張ってあれもこれもと複数の行動を促してしまい、結局どれも選ばれないパターンです。私たちは設計の最初に、企業様と一緒にゴールを1つに定め、そのゴールに向かって全スライドを逆算で組み立てます。ゴールが定まれば、各コマの役割が自然と決まっていきます。

ステップ2:「自分ごと化」する冒頭で読み手を引き込む

問い合わせをする人は、必ず「自分にも関係ある」と感じた人です。だからこそ冒頭で、ターゲットが抱える悩みや「あるある」を提示し、「これ、自分のことだ」と思ってもらうことが欠かせません。実は、ここで主人公をターゲットそっくりの人物像にすると、感情移入がぐっと深まります。あるサービス業の漫画では、主人公をターゲット層と同じ立場の人物にしたことで、「まるで自分の話みたいで、つい問い合わせてしまった」という声をいただきました。冒頭の共感づくりが、最後の行動の土台になるのです。

ステップ3:締めのCTAは「迷わせず・ハードルを下げる」

最後のスライドは、問い合わせ漫画の心臓部です。ここで意識すべきは2つ。ひとつは「行動を1つに絞って迷わせない」こと。もうひとつは「ハードルを下げる」ことです。たとえば「まずは無料で相談」「30秒で資料請求」のように、最初の一歩を小さく見せると、行動率が上がります。あるEC企業様では、締めの文言を「購入はこちら」から「まずは無料サンプルを試す」に変えただけで、CVが伸びました。読み手は、大きな決断を迫られると身構えます。小さな一歩から促すのが、問い合わせを増やす設計の鉄則です。さらに、締めのコマでは「問い合わせ先」を視線の自然な流れの先に置くことも大切です。せっかく気持ちが動いても、次にどこを押せばいいか分からなければ、その一瞬で熱は冷めてしまいます。私たちは漫画の最後の余韻と行動導線を、ひとつながりになるよう丁寧に設計しています。

問い合わせを増やす漫画に関するよくある質問

Q1. 面白い漫画なら問い合わせも増えますか?

A1. 必ずしもそうではありません。面白さと成果は別物です。共感から納得、そして行動へつなぐ設計があって初めて、問い合わせは増えていきます。

Q2. 1本の漫画で複数の行動を促してもいいですか?

A2. おすすめしません。ゴールは1つに絞った方がCV率は高まります。あれもこれもと促すと、結局どれも選ばれにくくなります。

Q3. CTAが売り込みっぽくなるのが心配です。

A3. 共感と納得を積み上げた上での一押しは、売り込みではなく自然な後押しになります。「まずは無料で」など、ハードルを下げる言い回しも効果的です。

Q4. 何スライドくらいが問い合わせに向いていますか?

A4. SNS広告漫画なら4〜8スライドが基本です。共感・納得・行動の役割配分が大切で、私たちが構成段階から最適なバランスをご提案します。

Q5. どのくらいで問い合わせが増えますか?

A5. ケースによりますが、配信開始から3カ月ほどで数字が安定してくることが多いです。設計と改善を重ねることで、着実に成果が積み上がります。

Q6. 問い合わせが増えているか、どう確認すればいいですか?

A6. 漫画経由の流入数や問い合わせフォームの到達率を計測します。私たちが効果測定の設定から一緒に行い、数字をもとに改善をご提案します。

Q7. BtoBでも問い合わせは増やせますか?

A7. はい。BtoBは検討期間が長いぶん、共感と納得を丁寧に積み上げる漫画が効果的です。導入のハードルを下げる役割を漫画が担えます。

Q8. 既にある漫画を、問い合わせが増える形に直せますか?

A8. 可能です。多くの場合、締めのCTAや冒頭の共感づくりを調整するだけで成果が変わります。まずは現状の漫画を拝見してご提案します。

▶ あわせて読みたい:マンガコミットジャパンとは?漫画の力で企業の価値を伝えるストーリー設計会社

マンガコミットジャパンについて

この記事は、漫画マーケティング・広告漫画・ブランディング支援の専門知識と、13年以上にわたる漫画業界での経験をもとに執筆しています。マンガコミットジャパンは、単に漫画を制作する会社ではありません。漫画家として培ったストーリーテリング力を活かし、「良い商品なのに伝わっていない」「サービスの魅力が伝わらない」といった企業の課題を解決するための支援を行っています。私たちの考え方や、なぜ漫画を活用したマーケティング支援を行っているのかについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

👉EEAT強化記事 【マンガコミットジャパンとは?漫画の力で企業の価値を伝えるストーリー設計会社】

まとめ

  • 問い合わせを増やす漫画は「共感→納得→行動」の流れを意図して設計しています。
  • ゴール(CV)は1つに絞り、全スライドをそこから逆算して組み立てることが大切です。
  • 締めのCTAは行動を1つに絞り、ハードルを下げて「最初の一歩」を小さく見せましょう。
  • 面白さと成果は別物。共感を土台にした自然な一押しが、問い合わせにつながります。

漫画は、読み手の心を動かしながら、自然に行動へ導ける数少ないコンテンツです。「読まれたのに問い合わせが増えない」とお悩みなら、それは設計を見直すチャンスです。ゴールから逆算した一本を、ぜひ私たちと一緒につくりましょう。あなたの会社に、問い合わせという確かな成果が届くことを願っています。

マンガコミットジャパン

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