BtoB 漫画 活用は効果ある?導入ハードルを下げる伝え方
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BtoB 漫画 活用は効果ある?導入ハードルを下げる伝え方
BtoBの商材ほど、漫画は効果を発揮します。理由はシンプルで、BtoBのサービスは「説明が複雑で、価値が伝わりにくい」ものが多いからです。仕組みが分かりにくい、導入のメリットがイメージしづらい、決裁者が複数いる——こうした壁を、漫画は「物語」と「共感」で一気に越えてくれます。私たちマンガコミットジャパンは13年以上、100件を超える制作の中で、数多くのBtoB企業の「伝わらない」を一緒に解決してきました。正直なところ、BtoBに漫画は合わないと思い込んでいる企業は少なくありません。けれど実際は逆で、堅い商材だからこそ漫画の効果が際立つのです。このページでは、BtoB漫画の本当の効果と、導入のハードルを下げる伝え方を、お客様事例とあわせて私たちの目線でお伝えします。
📖 この記事の目次
【この記事で押さえておきたいこと】
- 複雑なBtoB商材ほど、漫画は「分かりやすさ」で差をつけられる
- 決裁者が複数いるBtoBでは、社内で回覧されやすい漫画が効く
- 堅い・面白くないという思い込みが、最大の機会損失になっている
BtoB漫画が効果を発揮する理由
複雑なサービスを「3分で理解」できる
正直なところ、BtoBサービスの説明資料は、読むのに体力が要るものが多いです。専門用語が並び、図表が続き、読み手は途中で疲れてしまう。私たちがお客様の既存資料を拝見すると、「内容は素晴らしいのに、最後まで読まれていない」というケースが本当に多いのです。あるSaaS企業のご担当者は、「営業先で資料を渡しても、後で読まれた形跡がなかった」と悩んでおられました。同じ内容を漫画にすると、登場人物が困りごとを抱え、サービスで解決していく流れの中で、自然と仕組みが頭に入ります。「3分で理解できた」という反応が、BtoB漫画の最初の効果です。
社内で「回覧されやすい」
よくあるのが、BtoBでは現場担当者が良いと思っても、決裁者を説得できずに導入が止まるケースです。実は、ここで漫画が効きます。分厚い資料は決裁者まで回りませんが、漫画は「これ面白いから見てみてください」と渡しやすい。私たちのお客様の中には、「現場が漫画を上司に転送してくれて、商談が一気に進んだ」というお声をくださった方もいます。BtoBは関わる人が多いからこそ、人から人へ渡りやすい媒体が成果に直結するのです。
「堅い会社」のイメージをやわらげる
ケースによりますが、BtoB企業はどうしても「堅い」「とっつきにくい」と見られがちです。漫画を使うことで、専門性は保ちながら親しみやすさを加えられます。あるメーカーのお客様は、「技術力は高いが、近寄りがたいと言われていた」とのこと。漫画を導入したところ、展示会での声のかけられ方が変わったと喜ばれていました。専門性と親しみやすさは、両立できます。その橋渡しが漫画の役割です。
導入ハードルを下げる伝え方の設計
「自社の説明」ではなく「顧客の一日」から描く
私たちがBtoB漫画を設計するとき、サービスの説明からは始めません。実は、ターゲットである担当者の「困っている一日」から描き始めます。請求処理に追われる経理担当、クレーム対応で疲弊する現場リーダー——こうした具体的な場面を冒頭に置くと、読み手は「これ、まさに自分だ」と引き込まれます。あるBtoB企業のお客様は、この入り方に変えただけで「資料の読了率が体感で倍になった」と話してくださいました。自社目線から顧客目線へ。この転換が、伝え方の核心です。
専門用語を「翻訳」して例えに変える
BtoB商材には避けられない専門用語があります。私たちはそれを削るのではなく、漫画の中で身近な例えに「翻訳」します。たとえば複雑なシステム連携を、登場人物同士の連携プレーに見立てて描く、といった具合です。専門用語が多い業界ほど、この翻訳の効果は大きくなります。あるお客様は「営業が口頭でうまく説明できなかった部分を、漫画が代わりに説明してくれる」と表現されていました。漫画は、優秀な営業の補佐役にもなるのです。
決裁者と現場、両方に届く構成にする
正直なところ、BtoBで難しいのは「読む人が一人ではない」ことです。現場担当者は使い勝手を、決裁者はコストと効果を気にします。私たちは漫画の中に、両方の関心に応えるシーンを織り込みます。現場の負担が減る場面と、経営的なメリットが語られる場面の両方を入れることで、社内の誰が見ても納得感が生まれます。ケースによりますが、この設計があるかどうかで、社内稟議の通りやすさが変わってきます。誰に向けて作るかを一人に絞らないのが、BtoB漫画のコツです。
BtoB漫画で成果が出た現場の声
「展示会の名刺が商談に変わった」あるメーカーの事例
あるメーカーのお客様は、展示会で大量の名刺を集めても、その後の商談につながらないことに悩んでおられました。私たちは、サービスの仕組みを4〜8スライドの漫画にし、展示会後のフォローメールに添付する形をご提案しました。すると、「漫画を見て内容を思い出してもらえて、返信率が上がった」とお声をいただきました。名刺交換のあとに記憶を呼び戻す——この一手間に、漫画は非常に向いています。ご担当者は「文章のメールは開かれもしなかったのに」と驚かれていました。
「稟議が通りやすくなった」あるSaaS企業の事例
あるSaaS企業のお客様では、現場担当者は導入したいのに、決裁者の理解が追いつかず止まる案件が多かったそうです。私たちは、現場のメリットと経営のメリットを両方描いた漫画を制作しました。現場担当者がその漫画を上司に共有したところ、「説明しなくても分かってもらえた」と。商談のスピードが上がったと喜んでいただけました。BtoBの停滞は、たいてい「社内で伝わらない」ことが原因です。漫画はその壁を越えます。
「堅いイメージが変わった」あるIT企業の事例
あるIT企業のお客様は、技術は確かなのに「お固い会社」という印象を持たれがちでした。採用や問い合わせの入り口で損をしている感覚があったそうです。漫画を使ったコンテンツを公開したところ、「親しみやすくなった」「相談しやすそう」という声が届くようになったと教えてくださいました。専門性を下げずに、心理的な距離を縮める。これはBtoBにこそ効く漫画の効果だと、私たちは実感しています。
よくいただくご質問
Q1. BtoBに漫画は本当に合うのですか?
A1. 合います。むしろ説明が複雑なBtoB商材ほど効果が際立ちます。「堅いから合わない」という思い込みが、最大の機会損失になっているケースが多いのです。
Q2. 専門用語が多くても漫画にできますか?
A2. できます。私たちは用語を削るのではなく、身近な例えに翻訳して描きます。専門用語が多い業界ほど、漫画による翻訳の効果は大きくなります。
Q3. 決裁者向けと現場向け、どちらに合わせるべきですか?
A3. 両方です。一つの漫画の中に、現場のメリットと経営のメリットを織り込みます。社内の誰が見ても納得できる構成が、稟議の通りやすさにつながります。
Q4. どんな場面で使えますか?
A4. 展示会後のフォロー、営業資料、サイトのサービス紹介、ホワイトペーパーの導入部など幅広く使えます。まずは「説明が伝わりにくい場面」を1つ教えてください。
Q5. 制作期間はどのくらいですか?
A5. 内容によりますが4〜6週間が目安です。BtoBは内容確認の工程が増えやすいので、スケジュールに余裕を持って進めることをおすすめします。
Q6. 費用はどのくらいかかりますか?
A6. 用途とボリュームによります。私たちは一般的な相場より20〜30%OFFの水準でご案内していますが、まずは目的を伺ってから最適なプランをご提案します。
Q7. 既存の営業資料を活かせますか?
A7. 活かせます。お持ちの資料を土台に、伝わりにくい部分だけを漫画化することもできます。ゼロから作り直す必要はありません。
Q8. まず何から相談すればいいですか?
A8. 「お客様に一番伝わっていないと感じる点」を1つ教えてください。そこを漫画でどう解決できるか、具体的にご提案します。ご相談は無料です。
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マンガコミットジャパンについて
この記事は、漫画マーケティング・広告漫画・ブランディング支援の専門知識と、13年以上にわたる漫画業界での経験をもとに執筆しています。マンガコミットジャパンは、単に漫画を制作する会社ではありません。漫画家として培ったストーリーテリング力を活かし、「良い商品なのに伝わっていない」「サービスの魅力が伝わらない」といった企業の課題を解決するための支援を行っています。私たちの考え方や、なぜ漫画を活用したマーケティング支援を行っているのかについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
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まとめ
- 複雑なBtoB商材ほど、漫画は「分かりやすさ」で差をつけられる
- 漫画は社内で回覧されやすく、決裁者まで届きやすい
- 専門用語は削らず、身近な例えに翻訳して伝える
- 現場と決裁者、両方に届く構成が稟議を通りやすくする
「説明が複雑で伝わらない」とお感じなら、その一番のボトルネックを私たちと一緒に漫画で解いてみませんか。BtoBだからこそ、漫画は強力な武器になります。まずはお気軽にご相談ください。